「愛されたい」

「つまらない」

昨日飲み会が終わっての心の叫び

 

高さんが機嫌悪くしていたのが残念だった

誰が悪いのかは判別つかない

私の味方をしてくれる高さんなんだから無下にできない

 

タクシーの運転手さんが親身になってくれた

学校の先生に見える

優しそうだけど守りすぎ

笑顔で挨拶を

内容は割と忘れたけどいいこと言ってた

 

これから東京へ 妹の引越し手伝い

なんの準備もしてない

 

父とはもう喋りたくない

父にとっての「仲がいい」とは

セクハラも許される関係

お尻を触っても許される関係

そんなの求めていない

一人暮らししたい

 

父が屑のせいで私は不良品だ

どんなに外見が良くてもまともな男とは付き合えないだろう

 

片山に対する気持ちは冷めてきている

話が通じない

きっとシンプルな状況

計画は立てている しかしその為の行動は起こしていない

チャンスはある しかしチャンスは無下にする

機会はつくらない その程度

乗り越えられない

 

私って本当にかわいそう